ども、ユッスーです。
今年(2022年)の9月に42歳になりました。
あれ?老眼?って思うようなカスミがあったり、
あらこの辺り白髪ふえてるじゃんって気づいたり、
着実に年を重ねています。
やあやあ、20年ちょっと前にNYの国連本部を研修で見学して、
「国連職員になる!」と決意した昔のユッスーよ。
君は驚かないと思うけれど、この年にして、ちゃんと国際協力の舞台で働いてるよ。
国連職員ではないけどね。気持ちは正直一歩も国連職員に引けを取らないよ。
ちなみに、国連に行くことも諦めちゃいないよ。
そんなことを言ったら決意に満ちた君をガッカリさせるよね。それは絶対ならぬ。
ここで実力を付けてから、国連に本当の本質的に重要なプロジェクトの進め方を、
打ち込みに行こうと考えているというのが半分と、
単純に20年前からずっとネックになっている英語力が、
国際機関で働くにはもう少し向上しなきゃいけないという課題が半分。
まだ語学力も課題だなんて、結局ガッカリだろ!!若いうち頑張っとけ!!若人よ!!
気炎を吐いてこそ、ユッスー。
希望を笑顔で語りながら、毎昼、毎晩、希望と現実のギャップを埋めるために、
ジリジリとほふく前進するような人生だ(息抜きは多め)。
同じ時代に同じ人間として生きてる80億人(いつの間に!)の中には、
遠距離の家族や恋人と空港で会って抱き合ってる人もいるだろうし(Love Actually)、
投資した資産が膨らんで喜んでる人もいるだろうし、
気候変動で旱魃になって、痩せた赤ちゃんを抱いている母もいるだろう、
最後に登場してきたお母さんと赤ちゃんのような状況を作らないために、
僕はここジンバブエで灌漑をしている小規模農家グループをサポートする仕事に全力を注いでいる。
毎日が忙しすぎて大切なことの意義や人生における「この時」の意味を、
ついつい忘れてしまったり、意識しないで過ぎ去ってしまう日々があるから、
改めて、ここに記します。
こうやって原点に帰れたことは友人の一言があったからで。
そこから思い出したのが、タイトルの言葉。
僕は人と繋がって生きていくと決めたのに(以下2015年11月23日のブログより)、
僕は70歳まで、自分の志に誠実に、行動し続け、学び続け、働き続け、
人と人を繋ぎ続けていきたい。繋がり続けていきたい。
そのことすらも疎かになっていた。
人との繋がりなしには、今も過去も人生も何にもないし、本物の喜びも悲しみもない。
なので、この決意の再確認をタイトルとしました。
皆に幸あれ。アフリカに雨あれ。
今年(2022年)の9月に42歳になりました。
あれ?老眼?って思うようなカスミがあったり、
あらこの辺り白髪ふえてるじゃんって気づいたり、
着実に年を重ねています。
やあやあ、20年ちょっと前にNYの国連本部を研修で見学して、
「国連職員になる!」と決意した昔のユッスーよ。
君は驚かないと思うけれど、この年にして、ちゃんと国際協力の舞台で働いてるよ。
国連職員ではないけどね。気持ちは正直一歩も国連職員に引けを取らないよ。
ちなみに、国連に行くことも諦めちゃいないよ。
そんなことを言ったら決意に満ちた君をガッカリさせるよね。それは絶対ならぬ。
ここで実力を付けてから、国連に本当の本質的に重要なプロジェクトの進め方を、
打ち込みに行こうと考えているというのが半分と、
単純に20年前からずっとネックになっている英語力が、
国際機関で働くにはもう少し向上しなきゃいけないという課題が半分。
まだ語学力も課題だなんて、結局ガッカリだろ!!若いうち頑張っとけ!!若人よ!!
気炎を吐いてこそ、ユッスー。
希望を笑顔で語りながら、毎昼、毎晩、希望と現実のギャップを埋めるために、
ジリジリとほふく前進するような人生だ(息抜きは多め)。
同じ時代に同じ人間として生きてる80億人(いつの間に!)の中には、
遠距離の家族や恋人と空港で会って抱き合ってる人もいるだろうし(Love Actually)、
投資した資産が膨らんで喜んでる人もいるだろうし、
気候変動で旱魃になって、痩せた赤ちゃんを抱いている母もいるだろう、
最後に登場してきたお母さんと赤ちゃんのような状況を作らないために、
僕はここジンバブエで灌漑をしている小規模農家グループをサポートする仕事に全力を注いでいる。
毎日が忙しすぎて大切なことの意義や人生における「この時」の意味を、
ついつい忘れてしまったり、意識しないで過ぎ去ってしまう日々があるから、
改めて、ここに記します。
こうやって原点に帰れたことは友人の一言があったからで。
そこから思い出したのが、タイトルの言葉。
僕は人と繋がって生きていくと決めたのに(以下2015年11月23日のブログより)、
僕は70歳まで、自分の志に誠実に、行動し続け、学び続け、働き続け、
人と人を繋ぎ続けていきたい。繋がり続けていきたい。
そのことすらも疎かになっていた。
人との繋がりなしには、今も過去も人生も何にもないし、本物の喜びも悲しみもない。
なので、この決意の再確認をタイトルとしました。
皆に幸あれ。アフリカに雨あれ。