ユッスーの日々

挫折と挑戦の二重らせんの日々を綴るユッスーのブログ。

新米、中学教師の苦悩

お久しぶりです。ユッスーです。
GWはいかがお過ごしですかね。
実はユッスーの弟が今年の4月から、
中学校の英語教師として新任したんですね。
割と厳しい試験を通って、夢だった英語教師になった。

ところが、
「仕事はどうだい?」 
と電話をかけてみると、声が暗いんですよ。
理由はなんだろうな~と心配しながら話を聞いていると、
どうやら、原因は「生徒」らしい。

まあ、中学校だから、難しい時期だとは思う。
それにしても、ちょっと意外だった。
学校の先生の悩みって、
最近は親御さんとか職員室の方が大変だって聞いていたから。

要は、学級崩壊しかけているらしい。
20人のクラスの内、5人しか授業を聞いていない。
残りの15人は全くやる気がなく、遊んでいる。
“中二だけど、中一でつまづいてて、
授業について行けてないのから、やる気ないのかな?”って思って、
中一の復習を丁寧に準備してやったけれど、
それでも聞いてくれないそうだ。
それに、先生にもタメ口らしい。

俺まで、もやもやしちゃったよ。
「ガキども!俺の弟に、タメ口聞くとはいい度胸だなぁ!!」
と、僕の中のモンスターがざわついた。
寄生獣でいうと、ミギーが相手を攻撃しようとしちゃう感じね。
でも、まあそんなことを言ってもしょうがないのです。

どうしたらいいか、ずっと考えている。

①信念を持ち続けること。
②一人一人を深く理解すること。 
③やる気のある子を守ること。

①については、自分なりにネットで調べた結果、
学級崩壊しやすい担任の先生の特徴には、「言ってることが矛盾してる」らしい。
それゆえの信念。その場しのぎで場当たり的な発言をしない。
信念を持ち、それを貫く。とはいえ、柔軟性と寛容さを忘れず。

② は、意外に大事だと思う。
学級崩壊を起こそうとする核となる子どもたちを、
深く理解してあげようという大人は少ない。
だけど、深く理解しようと努力してくれる大人の言うことしか、
彼らは聞けないものだ。

③これは、まあ当然のこと。
子どもたちは教育を受ける権利がある。
環境を守ることはとても重要。
これは基本であり、それを守る為には、
授業を荒らす生徒を指導しなくてはいけない。
騒いでてうるさいからイライラして感情的に叱るのでは、効果が無い。
そもそも、「叱る」というのは「怒る」と違って、感情的であってはいけないのだ。

そんなことを考えながら、
弟を見守っていきたいと思っているのです。

ユスファ 

理想主義はもっと頑張らKnight☆

 Idealist(理想主義者)がRealist(現実主義者)に鼻で笑われてる構造ってのはいかがなものか。現実を見ずに理想を追いかけるのは単なる夢想主義。現実を誰よりも知り、現実を理想に近づける力を持った、本当の理想主義者を目指さないといけない。でも、それはなかなか難しい。

 なぜなら、人はまず利己的だからだ。世界の現実も、単にそれを拡大しただけという現実がある。バランスオブパワーが現実主義者の認識する世界で、200位の主権国家によって国境が引かれてるこの地球では、それぞれの国家の政府は自国の国益を追求することが求められており、また、認められている。2度の大戦を経て、大きな(国家間の)戦争は利益よりも損害の方が大きいという認識までは至ったけれど、地域紛争や内戦は未だに存在し続けている。
 軍事力の競争では人類が持たないということで、(イデオロギーの競争を伴いながら)今度は経済力の競争になった。資本主義の時代だ。残念ながら、民主主義は資本主義のブレーキとしては機能していない。民主主義が求めるものは経済のパイを拡大し、それを民衆が自由に獲得し、あるいは配ることだからだ。経済成長が止まると民衆は噴き上がる。現在の日本のように「負担を分配」しなければいけない状況では、民主主義が機能しなくなるかもしれない。

 ともあれ、「まず」利己的な人間ではあるが、より深い満足感(幸福感)を得るためには、利他的な生き方をしなければいけない、と気付く(と期待したい)。ちなみに、自分の家族を大切にする心は、利他ではない。家族は自然に運命を共有しているからだ。なので、地域など身近な他人に貢献することが個人レベルの第二歩(第一歩は利己的な一歩)。利己的な一歩を右足で踏み出すなら、利他的な一歩は左足で踏み出してこそ前に進める。利己的な一歩は誰にでも本能的に出来る「現実」。利他的な一歩は、共に支え合ってこの場所を良くしていこうという「理想」。残念ながら、個人レベルでも国家レベルでも「現実」をいかに上手くやるかってことまでしか、考えられていない 。

 現実に染まり過ぎると、理想を求めるのが馬鹿らしくなるんだろう。現実が厳しすぎると、理想を求める余裕が無くなっていくんだろう。僕の現実は厳しいが、理想主義の剣(ここら辺が痛いか…)で、単に利己的なだけじゃんか!っていうリアリストの癌を切り離していけたらいいな、と思ってます。10年前からず~っとそう思ってて、早、32歳。 

おすすめ映画 ランキング

本日は映画好きとして、今まで観た映画のランキングを作ります☆

2013年2月1日現在のランキングです。

ここであげた映画は、いわゆる「オールタイムベスト級」「人生ベスト級」のランキングに入る映画です。



まずは、日本映画ランキングと行きたいところなのですが、

日本映画は30本ほどしか見ておらず、また、いまいちの映画が多かったので、

ランキングにならず、おすすめを数本上げるにとどめます。


日本映画おすすめ

・ALWAYS 三丁目の夕日

・おくりびと

・学校

 

以上の3本を紹介します。

オールウェイズは、昭和を美化しすぎだとか、批判もありますが、素直に超面白い感動作だと思います。

おくりびとは、話題作でしたが、確かに面白かった。とてもいい映画です。広末の演技だけマイナス要素でした。

学校は、山田洋二監督の古い映画ですが、日本映画で初めて衝撃を受けるほど感動しました。


 

アニメ映画Best10

1.  もののけ姫

2.  トイ・ストーリー3

3.  ルパン三世~カリオストロの城~

4.  ヒックとドラゴン

5.  カーズ

6.  紅の豚

7.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲

8.  ムーラン

9.  モンスターズ・インク 

10. Mr.インクレディブル


アニメ映画は、以上のベスト10です。

もののけ姫は、宮崎駿映画で断トツのベストだと思います。宮崎駿監督もきっとそう思っているでしょう。傑作中の傑作です。プロットも表現も最高です。外国人に見せても100人が100人、面白いと言うだろう唯一の日本映画だと思います。

トイ・ストーリー3は、ピクサーの傑作ですね。僕は1と2を食わず嫌いしていたのですが、この作品には度肝を抜かれました。

カリオストロは、これも駿さんですが、ルパンの魅力×駿さんということで、とにかく面白い。

ヒックとドラゴンは、映画館で観たかった。映画館で見ていれば2位か3位だったかもしれません。

カーズ、これもピクサー。大人から子供まで楽しめる良い映画です。

紅の豚、これは大人向けですね。これほどかっこいい主人公はなかなかいません。

クレヨンしんちゃんは、映画になるとものすごいクオリティですね。大人向けの映画です。

ムーランは、ディズニーアニメで一本選ぶならこれ、という感じです。主人公のような強くて清くて素敵な女性は理想的です。

モンスターズ・インクは、僕にとってピクサーとの出会いでしたが、これもすごくよく設定が出来ていて、面白い!とびっくりしました。

Mr.インクレディブルは、ピクサーですが、世間ではそこまで評価されていなかったように思います。でも、個人的には面白かったな~~~~~~~~~~。おすすめです。


ハリウッド映画(欧米)Best20

1.  ショーシャンクの空に

2.  独裁者

3.  バック・トゥ・ザ・フューチャー 

4.  バタフライ・エフェクト

5.  天使のくれた時間

6.  ライフ・イズ・ビューティフル

7.  マトリックス

8.  ハート・ロッカー

9.  ゴースト~ニューヨークの幻~

10. きみに読む物語

11. グッド・ウィル・ハンティング

12. ダーク・ナイト

13. オーロラの彼方へ

14. 96時間

15. ビッグ・フィッシュ

16. 幸せのちから

17. イディオクラシー(26世紀少年)

18. スリーデイズ

19. ハング・オーバー

20. 男が女を愛するとき


ショーシャンクは、完璧な映画ですね。全ての映画の中で、頭一つ抜けてると思います。

独裁者は、チャップリンがヒトラーを笑いものにした映画ですが、あの時代にこんな映画を作る喜劇王に脱帽です。笑って笑って、超感動です。最後のスピーチは歴史に残る数分です。

バックトゥザフューチャーは、100点の楽しい映画です。映画の楽しさを初めて教えてくれた映画です。

バタフライエフェクトは、バックトゥフューチャーから20年くらい経ってから観ましたが、久しぶりに100点の面白い映画でした。映画を観ながら心の中で「おもしれ~~~~~」と叫んだのは本当に久しぶりです。

天使のくれた時間は、良い映画ですね。家族か仕事かという問題を考えさせられる、本当に素敵な映画です。

ライフイズビューティフルは、名作ですね。笑いと感動はチャップリンを彷彿させます。

マトリックスは、映画の映像と世界観を一段階上げた功績があると思います。マトリックス以前と以後で基準が変わった感じです。

ハート・ロッカーは、戦争映画ですが、不思議な魅力がある映画です。冒頭の戦争とは麻薬のようなものですという文字が無ければなお良しですね。主人公が戦争という麻薬で正気を失っているとは思えない。使命を自覚した主人公に僕には見えました。

ゴーストは、子どもの時に見ましたが、笑ってドキドキして、最高の映画体験でした。

きみに読む物語は、恋愛映画の傑作です。大恋愛とはこういうものさ、と教えてくれる映画。

グッドウィルハンティングも、典型的な良い映画。誰にでもおすすめ。友情というエッセンスが効いてる稀有な映画。

ダークナイトは、善と悪の二項対立を深く掘り下げた傑作です。

オーロラの彼方へは、スリルと感動が両立した良作。大好きです。

96時間は、単純にひたすらスカッとするアクション映画。リーアム・ニーソンが主演しているおかげで、チープな感じがしないのが素晴らしい。

ビッグフィッシュは、ユアンマグレガーの魅力がすごいですね。こういう男になりたいと思える作品です。

幸せのちからは、必死に生きる駆け出しの人生の鏡です。仕事のモチベーションが上がる唯一の映画。

イディオクラシーは、バカ映画ですが、それだけで割り切れない風刺が効いています。

スリーデイズはドキドキのサスペンスです。

ハング・オーバーは、バカコメディの金字塔です。

男が女を愛するときは、胸が痛くなるような恋愛の名作。

 

アジア映画Best10

1.  エグザイル/絆

2.  母なる証明

3.  インファナル・アフェア

4.  サニー 永遠の仲間たち

5.  アジョシ

6.  冷たい雨に撃て、約束の銃弾を

7.  シュリ

8.  猟奇的な彼女

9.  スラムドッグ・ミリオネア

10. ブラザーフッド

 

エグザイルはジョニー・トーの描く香港ノワールの傑作。男ならこれは絶対に見るべき。

母なる証明は、韓国映画です。伏線っていうのはこういう風に張って、こういう風に回収するんだという見本のような作品。これよりも良くできたサスペンスの脚本はないですね。

インファナル・アフェアは面白さだけなら、アジア映画でナンバー1です。トニーレオンとアンディラウの演技もいいですね。アンソニーウォンも相変わらず素晴らしい。

サニー永遠の仲間たちは友情をテーマにした映画の傑作。今まで観てきた数ある韓国映画をごぼう抜きです。

アジョシは、ウォンビン主演のサスペンスアクション。こういう映画はなぜ日本で録れないんだろうか。ハリウッドを越えたスリリングでスタイリッシュなアクションですね。

冷たい雨に撃ても、ジョニー・トーの傑作です。依頼主が記憶喪失になっても戦い続ける男たち。しびれます。

シュリは、韓国映画ってこんなに面白いのか!!と驚いた傑作ですね。

猟奇的な彼女は、ラブコメの中でも大好きな作品です。

スラムドッグはインドの作品。誰が見ても面白い。

ブラザーフッドは戦争映画です。チャンドンゴンの迫真の演技。流石です。涙をこらえるのに必死でした。


以下に、上のランキングを全部ひっくるめて、

ヒューマンドラマやコメディなどの「ソフト」映画ランキングと、

サスペンスやアクションなどの「ハード」映画ランキングを紹介します。

TPOやその時のモードに合わせて映画を選んでくださいね☆

尚、今日紹介したランキングには入ってないけれど、

これも面白かったな~~って映画は山ほどあります。また、折を見て紹介したいと思いますね!

 

混合ソフトBest10

1.  ショーシャンクの空に

2.  独裁者

3.  もののけ姫

4.  バック・トゥ・ザ・フューチャー

5.  トイ・ストーリー3

6.  サニー 永遠の仲間たち

7.  天使のくれた時間

8.  ライフ・イズ・ビューティフル

9.  ゴースト~ニューヨークの幻~

10. きみに読む物語

 

混合ハードBest10

1.  ショーシャンクの空に

2.  バタフライ・エフェクト

3.  エグザイル/絆

4.  インファナル・アフェア

5.  マトリックス

6.  ハート・ロッカー

7.  アジョシ

8.  冷たい雨に撃て、約束の銃弾を

9.  ダーク・ナイト

10.  96時間


日本の「産業構造の改革」を考える土台となる話

「コスト削減と品質向上をベースにした大量生産時代から、イノベーションをベースにした比較優位領域での一点突破的なポスト大量生産時代へと、既にシフトしている現在」の中で、日本は20年以上前に「終わりの始まり」を迎えていて、それに気付かずに20年経って、ようやくそれが明らかになりました。
 正直、この流れでは、向こう20年は日本経済が再び勢いを取り戻すことは無いでしょう。今すぐに手を打ては10年ほどで流れが変わるかもしれない。ただ、現在の政党や経団連を見るに、それは難しいと思います。非常に残念ながら、僕は遊んでばかりの青春を過ごしてしまったので、この状況に対する処方箋を持ちません。今から3年ほどしっかりと学んで2015年にはグローバルな経済と、政治をきちんと語れるようになりたいと思います。ですが、今日は未熟と自覚した上で今分かっていることを書いていきたいと思います。
 まず、経済におけるキーワードは「産業構造の改革」です。過去のニューディール(公共事業による道路や線路や橋や通信網の建設)は発展途上の経済段階でこそ有効であり、日本は当然、飽和しています。防災やインフラの補修は今まで後回しにされてきたことで、オールドニューディールより遥かに価値的です。しかし、それは1の投資に対して2とか3とかの結果をもたらすものではありません。あくまで補修だからです。せいぜい無駄な投資が行われないように気を付けて、1の投資から0.9の成果を上げられるようにするような話で、重要ですが、財政と相談して行う必要があります。
 それに対してニューニューディールやグリーンニューディールというものがオバマ政権で打ち出され、日本でも3.11を契機に議論されるようになりました。これはインフラ補修や防災に比べて、新エネルギーや環境という新しいキーワードが並ぶので、一見すると新しい産業が生み出される印象がありますが、実はこれも今ある火力や原子力でタービンを回して発電する仕組みを根本的に変えるものではありません(太陽はやや特殊)。例えば、ブラウン管TVが液晶TVに切り替わる程度の変化ですので、TVが初めて導入されたような効果は期待できないんですね。またそもそも、バイオや環境などの産業で1億人の家計を支えるほどの規模にはならないでしょう。これは、パナソニックが家電やエレクトロニクスでアップルやサムスンやハイアールに負けたからといって、全社を挙げて燃料電池に特化するなんてことが出来ないのと似ています(燃料電池だけで全社員の給料を賄うことは出来ない)。
 その意味でもある程度人口が減ってきた段階(2030年で9000万人2040年で8000万人ほど)で、その8000万人の家計を支える経済的な価値を、グローバルなマーケットで生み出せなければいけない。コストパフォーマンスで中国やインドやブラジルやインドネシアに勝負出来るようになるためには劇的に人件費が下がらなくてはいけない。ではアップルのようにイノベーションを生み出す地盤が日本にあるかというと、日本はその気配すらもありません。おそらく教育から根本的に見直さないといけないでしょう。イノベーションを生み出す力は高等教育の質に依存すると思われます。個人的には高校の大学化(授業を大学のように生徒が選択できる)と、大学受験の改革(理系文系の二分化を止める。暗記力よりも理解力を問う。TOEFL(TOEICではダメ)を導入するetc.)が必要だと思います。また、悩ましいのは日本はそういう適切な舵取りをする行政自体が思考停止に陥っていることです。「卵が先か鶏が先か」という話になりますが、政治と教育を根本的に改革することなしに産業構造の改革は成し得ません。ではその為の人材はどこに探せばいいか?これは消去法で考えれば、グローバルな経済の中で成果を残している産業界から引っ張ってくるしかないと思います。またそれと同時に国外の優れた政治家や学者、経営者をアドバイザーや外部監査役として知恵を取り入れなければなりません。以上が、最近考えている問題意識ですが、最後になぜこんなことを一個人が考えているかということを補足させて頂きます。
 結論から述べますと、政治家に丸投げの時代から、個人が政治の当事者にならなければいけない時代に、既に入っているからです。それは上記のような大上段の産業構造の話だけではありません。むしろそれはほんの一部に過ぎません。個人としては、まず自分の人生を真剣に考えますよね?真剣に考えれば結果的に家族のことも考えることになります。さらに家族のことを真摯に考え続けると、家族の関わる地域(コミュニティ)のあり方を考え、コミット(参画)しなくてはいけません。地域のことを話し合う場が出来てくると、その中の話し合いだけでは解決しない(完結しない)問題に関して、外部(より大きな枠組みや周りのコミュニティ)にも頼る必要が出てきます。それが国政であったり道州制が出来れば州政になります。このような考え方は専門用語では「補完性の原則」と言います。欧州ではそういう考えを中高生が徹底的に議論しています。
 アメリカ→中央政府→地方行政→地域→個人という圧力と干渉と政策のトップダウンの中で、個人が思考停止して、政治に丸投げしているのがこれまでの日本であり、いまの現状です。これは先ほど述べたような補完性の原則に従って逆転していかなければ地に足の着いた政治は生まれません。
 最後まで読んでくれた方、本当にありがとうございます!!!質問や御意見などコメント欄に気楽に寄せてください★ 

『希望のマニフェスト』



何が出来るか分からないけれど、それを考え続けます。行動します。

『希望のマニフェスト』
                          
悲しいよ
悲しいよ
もう心が粉々になるよ
こんな経験は初めてだったよ
最初、受け入れられなかったよ
何年経ったって
涙が込み上げてしまうよ
時計が3時11分を指すたびに
心は2011年に舞い戻るよ

地震のバカ野郎
地球のバカ野郎
津波のバカ野郎
太平洋のバカ野郎
原子力のバカ野郎
天に唾を吐くような気持ちです
どうにもならなかったのか?
悔しさと空しさを連れて、
カレンダーは日々進みます

幸運に恵まれて
豊かな島国に生まれ落ちた僕ら
絶望という言葉はいつだって
対岸にあるように思っていました
健気に素直に正直に生きていれば
幸せな人生を全う出来ると思ってました
でもそれは勘違いでした
僕たちは理不尽だらけの世界の住人です
本当は、
そんな教訓なんかいらないから、
この国で一番純朴な東北の人を返して
放射能に奪われた福島を返して
返して 

そして、
あれから1年半余りが過ぎて
2012年も師走を残すのみとなりました
僕は情けないほどに泥沼をもがいていました
そんな僕を勇気づけてくれたのは
東北の汗と東北の笑顔です
これからあと何十年か
僕の道は続きます
昔、哲学者が言いました
絶望は死に至る病だと。
ならば、
僕らは、
生かされた僕らは、
希望を持ってそれを突き破らなければ
宮城、岩手、福島が東日本が僕らには宿るから、
僕たちは、
これから希望の話をします。

世間では政治という権力闘争が、
宴もたけなわと街に繰り出します
誰の為になるのか分からないような
そういうマニフェストが配られます
僕はバカみたいにそんなもの全部読みながら
誰もこんなものに踊らされないように願います
今求められているのは、
一人一人のマニフェスト
希望を語るマニフェスト
一歩前進のマニフェスト

僕は政治を監視します
僕は東北を復興します
僕は福島を除染します
僕は原発に反対します
僕は教育を大事にします
僕は平和を築き上げます
僕は家庭を育みます
僕は友情を繋げます
僕は対話を広げます
僕は人権を守ります
僕はあなたが困ったら
僕はあなたを助けます
僕は誰かが悲しんだら
僕は誰かに共感します
僕は理不尽に負けません 
僕は世界の理不尽と戦います 
僕は僕を嫌いになりません
僕は僕のことばかり考えません
僕は大切なことを忘れません
僕はすべての人を尊重します
僕は世界の懸け橋になります
僕はあなたのマニフェストを応援します 
僕はあなたの希望のかけらになります 
僕はちょっと盛り過ぎました 、でも
僕は今日も頑張ります
僕は希望を語ります

『ウソというシステム』原発反対の詩。

子どもたちと、昔は子どもだった友達に送る詩。

『ウソというシステム』
                           
僕たちはいつの間にか大人ってやつになった
もう膝小僧は擦り剥けてないし、お腹も出てきた
大人になって分かることはさぁ
世の中には思ってたよりも優しい人が多いってことと
人は、人は、大人はさぁ、
芸術的な程に巧妙に嘘を隠せるってことだよ
僕は、僕は、僕らはさぁ、
悲劇的な程に自然にそれを受け入れてたってことだよ

今だから言うよ
子どもたちは嘘をついたっていい
嘘つきは泥棒の始まりだなんて言う資格なんてさ、
今、日本に住む大人の誰一人持っちゃいないんだ
何も盗んだつもりはないんだけれどさ
見えたはずのものを、
絶対に守らなければならないものを
僕らは見捨てていたんだ
「お金に色はない」なんて言葉はさ
絶対に信じちゃあいけないよ
僕はそんなこと言えた義理じゃないけどな

ある人がネジを作り
ある人がボルトを作り
ある人が鉄板を運んで
ある人がそれを組み立てて
ある人がレバーをくっつける
ある人がまたある人に渡す
ある人がレバーを引くように頼んで
ある人がレバーを引いたら
ある人もある人もある人も喜んだ
ある人とある人とある人は死んだ
ある人は何も知らなかった
ある人は悪くないんだって
ある人が慰めた
ある人はまたネジを作り始め
ある人は……
……。
…。

…例えばそんな風に、
ウソというシステムは回る
ある人は皆、確信犯だったかもしれない。
ある人は皆、生活を守っていただけだったかもしれない。

授業料ってあるよね。
僕が入りたい学校はさ、
本当におかしな学校でさ、
僕のお母さんを人質に下さいっていうんだ
本当にふざけてるだろう?
でも初めはそんなこと知らなくてさ
僕は学校に通ってたよ
そしたらある日、地震が起きて、
僕はもうお母さんに会えなくなった
もうすぐ次の学期が始まるみたい
僕らはどうしたらいい?
高過ぎる授業料だったって、
耳元で叫んでくれないか。

この島国には
残念ながら石油が出ないんだ
レアアースも穀物も全然足りないんだって
資源の無い国だから、加工貿易やってんだって、
僕らは学んできた。
でもさ、気づいたんだ。
当たり前のことだけどさ。
人がいるじゃないかって。
都会の生活を支える農家の人も、
製造業を支える工場で働く人も、
笑顔を無料で 分けてくれる人も、
そんな人たちの口に札束ねじ込んでさ、
安全ですから何も心配しなくていいですよって
安全ですから 何の準備もいらないですよって
黙らせて、電力を得てきたわけだ。
誰かの安全を担保にするくらいなら、
そんな電力は薄汚れたもんだ。
停電大歓迎。
 こちとらアフリカ帰りだ。
おじさん、いろいろ調べたんだ。 
原発が無くても電力は足りるんだよ。
金のなる木には毒が眠ってるんだ。
22世紀の人類にだって手におえない毒が。
無色透明で無味無臭でおまけに半永久的な毒が。
それでもその木を切りたくないのさ。
それが大人なのさ。

下手くそな文章で俺もうんざりするよ。
勘弁しておくれ。
余り熱くなると、友達からもスルーされるんだよ。
大人になっても「うんこマン」みたいなレッテルはあるんだよ。
まあいいや。俺は「反原発マン」でいいや。
君たちが思う以上にかっこ悪いんだよ。

これだけは覚えておいて。
人を信じることは素晴らしい。
だけど、人が作ったシステムを信じると危ない。
一万人がほんの少しずつ嘘をついて作り上げたものは、
誰かが血を流すまでなっかなか見破れないから。
そしてまた信じられない速度で繰り返す。
戦争も原発も本当に良く似てる。
今からでも遅くはない。
ちょっとだけ耳を貸して。
ちょっとだけ目を開いて。
ちょっとだけ声を聴いて。
ちょっとだけ頭を使って。
一緒に戦おうな。
それまでは元気で。
やっぱりウソはなるべくつくなよ。


追伸:まだ会ったことないけど、僕の尊敬する友達が歌ってるから聴いて欲しい。

2012年上半期の終わりに寄せて「感謝」

この日記を書くのも随分久しぶりだと思う。
とりあえず、ありのままに。

「感謝」 っていう言葉は、
幸せ者の台詞かもしれない。
感謝できる人生は、
恨みや妬みや愚痴を言う人生よりもずっと素敵だ。
でも感謝される人生は、もう一歩幸せだろう。
だからって、感謝してもらえない人生を恥じたりすることはない。
感謝して!なんてどっかのアイドルの曲みたいに思うのは、
本当は筋違いだろう。
感謝できない弱さ、
感謝できる素直さ、
そういう葛藤や成長が人生の1ページ。

僕が感謝している、
いや、もっと感謝すべき人は沢山いる。
それなのに、感謝しきれないのは、
自分のふがいなさでしかない。
つまりは、成長が 足りてないってことだろう。

今日は今まで素直に出来なかった感謝を口にしたい。
僕の兄弟、兄と二人の弟へ、
いつも感謝しているということを伝えたい。
一人一人に言うべきことはあるんだけれど、
流石にそれは恥ずかしい。
だから、男4人兄弟の次男坊から、3人への感謝。
いつも健康でいてくれてありがとう。
いつも誠実に生きていてくれてありがとう。
いつも周りの人に優しくしてくれてありがとう。
皆が健康で誠実で誰かの為に生きているから、
俺は何も心配することもなく、ただただ皆を誇りに思って歩いていける。

俺の進む道は皆よりもちょっと外向きで、
俺が追いかけている夢は皆よりも無駄にスケールだけはでかいけれど、
それぞれの人生の意義や大切さは変わらない。
それぞれがそれぞれの道を進むだけ。
皆の期待には絶対に応えるから、
皆も俺の期待に応え続けて欲しい。

友達をなによりも大切に思っている俺だけど、
兄弟の絆はまた特別だ。
これからも仲良くいこう。

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