Voice of life.
Have you ever heard it?
When I finaly feel there is no lights,
The voice of life starts to whisper.
"Can you hear me? I know everything about you because I am you."
"Even if you lost your way, you do not have you close your eyes."
"Until the day when we melt to the universe, let's walk together."
"From now, just call me "hope". Your hope is your best friend."
"So now you can back to you again."

怪我や病気をしたとき、
僕の中のたくさんの細胞がフル稼働して治してくれる。
60兆個ともいわれる僕の中の命が僕の生命を支えてくれている。
絶望やトラウマのような心の奥深くまで傷ついたとしても、
最適な速度でそっと癒してくれる。

ある人が言った。
「深く厳しい悩みの中で傷ついたとき、自分を支えようと
自分の中から、湧き出てくる希望の力を信じれる人は強い」と。
僕は思う。
「その希望はたとえ信じていなくても、必ず誰もが持っているもの。」だと。

これから僕の人生の中で、
僕の心の中で、
どれほどたくさんの血が流れようとも、
僕は最期まで歩いていく。




≪英語の訳≫
生命の声
聴いたことがあるかい?
目の前が真っ暗闇になって、
どこにも光が見出せないとき。
その声がそっとささやきかけてくれる。
(僕の声が聴こえるかい? うん、全部知ってるよ。僕は君だから。)
(たとえ全てを見失ったとしても、目を閉じて耳を塞がなくたっていいんだよ。)
(僕らがまた宇宙の生命へ融け出すその日まで、一緒に歩こう。)
(僕の声が聴こえたなら、僕のことは「希望」と呼んでおくれ。僕は君の、君は僕の親友だ。)
(もう、大丈夫。僕等らしく歩き出せるよ。)