すべて自分が招いた、そんな記録的な谷間に陥って、
目を閉じるとどこまでも落っこちてしまいそうな、
そんな感じでした。

思い切って、友達に助けを求めたら、
誰もロープを垂らしてくれるわけでもなく、
でも、僕が自力で這い上がるための勇気をくれた。
心から、感謝。

こないだのブログ読んでくれて、コメントくれた人、
ありがとう。(個別に返信させて頂きます☆)
こないだのブログ読んでくれて、コメントは控えた人、
ありがとう。(本当に、心からありがとう。)
こないだのブログ読んでないけど、友達でいてくれる人。
ありがとう。

あなたが、人生の落とし穴に落ちたり、具体的な問題を抱えてるとき、
Ask BK. Count on Me.
俺、なんでもします。なんとかします。

まだ、かなり病み上がりっていうか、
曇り空は晴れそうもありませんが、
その鈍重な雲の上に、友情の光が射しているから、
ボクサーのようにしぶとく再起していきたいと思います。

反転攻勢の狼煙に代えて、4年前に書いた詩をちょっと改訂して載せます。

『Friends of mine』
 
March 09, 2005 詩:BK

正直者が馬鹿を見る世の中なんてゆうけど
あいつらは昔も今もひたむきで
笑い声に嘘もなくって
それぞれの日々を彩ってる

She is the one なんて思えた人は
遠くはなれ、想い出はフェードアウトしてても
10年前から変わらぬあいつらが
苦しいときほど、近い場所にいる

It's been long time since we graduated from the school
We were free as a bird those days
How have you been?
'Cause we are doing so well, and each of us has own way,
I don't see you guys as before
Do you guys miss the time sometimes?
I do. precious memories, yeah our memory.

先の見えない世界
やるべきことの多い未来
不安の中飛び込む社会
必死こいて切り開く将来

「成功者」になんてならなくとも
遠慮のないお前らさえ、決して手放さなければ
地球の裏側でも俺は俺らしく生きていける

語り、騒ぎ、時には叫んだり泣いたりして
この道は続いてゆく
等身大の巨人たち
俺は「ダイヤモンド」と名付けた
My hope, my life, my all, my friends
何一つ恐れるものはない