同居人に、「30歳で少年漫画(ONE PIECE)のことをイキイキ話す人って、なかなかいないですよね?」とちょい呆れ気味に言われたゆっすぅです。
でも俺、まだ29歳ですから!!ギリギリセーフってことでまかりませんかね?

まあ、いいよい。

今日は、記念すべき、改良かまど第10号が完成したので、
これまでの道のりを紹介しますね。

ところで、改良かまどってどこが改良なのかって話なんですが、
そもそもこっちの村人は料理で火を使うときに、
大きな鍋をでかい石を3つ並べた上に乗せるんですよ。
三石かまど

だから一応「三石かまど」なんて言われてるんですが、
熱が逃げるスペースが多いから、使う薪も沢山必要になるんですね。
なんで、その代わりに、きちんとした「かまど」を作って、
使用する薪を減らし、薪を集める村落の女性の仕事を軽くして、
ついでに、伐採も減らして自然資源守ろうっていう活動なんです。

ではでは、
記念すべき第一号の写真を公開!
第一号かまど

こいつは、作ってみたら粘土が足りなくて、
形がプリンみたくなっちゃったっていう、思い出の一品ですね。
緑色のドロドロした液体は、ひび割れ防止の為に、
バオバブの葉っぱを水と一緒に、臼で突いたものです。
まぁ、結局ひびは入っちゃうんですけど。

では、第2号!

第2号!

随分、格好良くなった気がしません?
この作品を境に僕はかまど職人として自信を持つのですが、
実は、これを実際に作ったのは同任地の隊員なんですね。
僕は監督しながら勝手に自信を深めていたのでした。

ともあれ、
この後、勢いに乗ってかまど作りをやっていまして、
月に10個くらいのペースです。
その後の作品達も紹介するよい!

かまど3号
ほぼ完成のかまどの前でスマイル(ちょっと村人に媚びてる感が出てますな。)

かまど4号
村人と作るので、ちょっとずつ形が変わります。
かまど5号
粘土によって、色とか粘度も変わってきますね。

かまど6
これ、今日作った奴です。
作ってるとき暑くて、熱中症になるかと思った。
かまど上
上から見ると結構まん丸ですね。

かまど7
これも、今日作ったやつ。
今日は朝から3つ作ってきて、本当に疲れたよい。

いかがでしたか?かまどグラビア。

グラビアついでに、任地にある「世界遺産」の環状列石で撮った、
アーティスト風(?)写真も載せてみるよい。
with hiraku

・・・・・・そんな訳で、元気に活動中のゆっすぅでした。

改良かまどの作り方を知りたい方、気楽に聞いてね。
セネガルJOCVの人だったら、そっちの任地まで村長自ら出張するよい!

注:繰り返しになりますが、語尾の「よい」は不死鳥のマルコ(白ヒゲ海賊団の1番隊長)の口癖です。