お久しぶりです。ユッスーです。
GWはいかがお過ごしですかね。
実はユッスーの弟が今年の4月から、
中学校の英語教師として新任したんですね。
割と厳しい試験を通って、夢だった英語教師になった。

ところが、
「仕事はどうだい?」 
と電話をかけてみると、声が暗いんですよ。
理由はなんだろうな~と心配しながら話を聞いていると、
どうやら、原因は「生徒」らしい。

まあ、中学校だから、難しい時期だとは思う。
それにしても、ちょっと意外だった。
学校の先生の悩みって、
最近は親御さんとか職員室の方が大変だって聞いていたから。

要は、学級崩壊しかけているらしい。
20人のクラスの内、5人しか授業を聞いていない。
残りの15人は全くやる気がなく、遊んでいる。
“中二だけど、中一でつまづいてて、
授業について行けてないのから、やる気ないのかな?”って思って、
中一の復習を丁寧に準備してやったけれど、
それでも聞いてくれないそうだ。
それに、先生にもタメ口らしい。

俺まで、もやもやしちゃったよ。
「ガキども!俺の弟に、タメ口聞くとはいい度胸だなぁ!!」
と、僕の中のモンスターがざわついた。
寄生獣でいうと、ミギーが相手を攻撃しようとしちゃう感じね。
でも、まあそんなことを言ってもしょうがないのです。

どうしたらいいか、ずっと考えている。

①信念を持ち続けること。
②一人一人を深く理解すること。 
③やる気のある子を守ること。

①については、自分なりにネットで調べた結果、
学級崩壊しやすい担任の先生の特徴には、「言ってることが矛盾してる」らしい。
それゆえの信念。その場しのぎで場当たり的な発言をしない。
信念を持ち、それを貫く。とはいえ、柔軟性と寛容さを忘れず。

② は、意外に大事だと思う。
学級崩壊を起こそうとする核となる子どもたちを、
深く理解してあげようという大人は少ない。
だけど、深く理解しようと努力してくれる大人の言うことしか、
彼らは聞けないものだ。

③これは、まあ当然のこと。
子どもたちは教育を受ける権利がある。
環境を守ることはとても重要。
これは基本であり、それを守る為には、
授業を荒らす生徒を指導しなくてはいけない。
騒いでてうるさいからイライラして感情的に叱るのでは、効果が無い。
そもそも、「叱る」というのは「怒る」と違って、感情的であってはいけないのだ。

そんなことを考えながら、
弟を見守っていきたいと思っているのです。

ユスファ