Hello, my friend,

僕には青雲の志があるので、 
いつも自分を鼓舞するために、
決意の言葉を発します。
昔も今も。 

それを聞いた、ある人生の先輩が言いました。
「その決意の言葉自体に大した価値も無いし、
 僕は信じないよ。
 だけど、誰も見てないよな場所で、
 誰の評価の対象にもならないようなことで、
 ユッスーがその決意に向かって、
 行動すること。その行動だけを僕は見ている。」と。

当時は決意に価値がないとか言葉を信じないとか、
きつい言葉だな、という印象を持ってしまったのですが、
今は思う。 
なんて温かい言葉だと。
たとえ、言葉が輝きを失っても、
僕が行動を已めない限り、
見守ってくれる人がいる。

僕は70歳まで、
自分の志に誠実に、
行動し続け、
学び続け、
働き続け、
人と人を繋ぎ続けていきたい。
繋がり続けていきたい。
時代は移り変わり、
言葉はまた新たな言葉を求める。
だけど、行動がなくては、
ページをめくっているような世界。

チャイ君が10代の時に、
自分で作ったという座右の言葉は、
「行動のみが君を肯定する」
でした。 
似てないようで似ている、僕ら。

大学の卒業をするときに、
有志で文集を作るという話がありました。
僕らもそれぞれ寄稿しましたが、
そこに書いた、座右の言葉が完全一致していたこと。
やはり僕らは真友だと笑いました。

「限りある人生を志に捧げる。」

そういう言葉です。

リサとは、
先日、11月14日に会いました。
「花を咲かせることが出来ない時は、
 深く深く根を張ろう。」
出会った時から、リサの座右の言葉です。 
彼女が未だに根を深く広く大地に張り巡らせている姿に、
僕は感動した。
15年根を張り続けて、
どんな嵐にもぶれることのない人。
どんな干ばつにも耐えることの出来る人。
リサと真友になれて良かったと思いました。

三十代半ばに差し掛かりましたが、
まだまだ駆け出し。
まだまだ根を張り。
まだまだ種を蒔く。
まだまだ天を仰ぎ。
まだまだ手を伸ばす。
まだまだ歩を進める。

今日もそういう一日が始まります。