『頑張れない日々に』

頑張らなくては、どこにも辿り着けない。
どこかでいつか気付くこと。
だから、頑張れって言ってほしい。
「無理すんな」って言葉は、
「頑張らなくていい」とは違う。
でも、頑張らなくちゃダメなんだよ。
本当に。
頑張らないと僕はクダラナイモノになっていくんだよ。
頑張らないと君はナマケモノに似てくんだよ。
それでも言う、「頑張らなくていい」は、
なんて優しいウソだろうか。
「頑張れなくていい」という言葉に、
僕は真実の光を見た。
「頑張らない」ことと「頑張れない」ことは、
真夏の朝と、真冬の夜のように違ってる。
頑張れない日だってあるさ。
それでも、落ち着いたら、
また、頑張ろう。

誰も鳴らしてくれない鐘は、
自分で鳴らしてやろう。
意外な響きに心がときめくでしょう。
ついでに思い出すものがあるでしょう。
そう。
誰のためでもなく。
自分のためですらない。
そのちょうど間に、
「頑張る心」があるのだろう。
頑張る人の美しさが、
いつか夜空の星となるんだろう。
頑張って燃え散った魂が、
あるいは太陽となり、
あるいは星となる。
そんな風にして、
世界は熱を帯びたのでしょう。

歯を食いしばり頑張る人に、
友情の誓いを。
休み休みと頑張る人に、
永遠の嘘を。 
ただひたむきに頑張る人に、
最高の笑顔を。 
それでも、頑張れない人には、
とびきりのハグを。